ホーチミンで、日本人街といえば、ぶっちゃげスケベなお店が多いです。
それは、日本人がスケベだからでしょうか?
以前はそうだったみたいですが最近での傾向としましては、ベトナムの統計によると、スケベなお店に行っている率が多いのは1位が韓国で2位が中国、そして3位が日本という結果になりました。
とはいえ、ホーチミンには、ベトナムに駐在している日本人向けの夜遊び店が多くあります。
特にカラオケ(ガールズバー・キャバクラ)のお店が密集しているのが、日本人街のレタントン通りです。
街を歩いていると、マッサージと同様に、カラオケ店からも声を掛けられます。
実際にどうなのでしょう。
私も何度かお付き合いで行きましたので、ご紹介します。
システムは日本のスナックと同じようなもの
スナックと同じような感じで、ソファーに座り、お酒を飲んで女の子と話すだけです。
そこに、スナック同様にカラオケもついていますので、歌いたい人は歌いましょう!
注意点
「一杯だけでも良いから!」という常套文句に注意しましょう!
例えば、その日、そのお店がたまたま暇で、女の子が余っていた場合は、その部屋に女の子が大集合します。
基本、1人つき1人なのですが、2、3人で入ったとしても、7、8人つくことがあります。
その時、お決まりの言葉が炸裂します。
「乾杯しましょう!」と。
街中のビールと違い、飲み屋の一杯は高いです。
日本円で5、600円が一般的ですが、女性の人数分奢る羽目になります。
そして、女性のドリンクは薄く作られているため、飲むのが早く、すぐにおねだりしてきます。
もう一杯飲んでいい??と。
そのため、1杯くらいなら奢ってもいいかと思っていたつもりが、結局、5、6杯になりお会計を見るとびっくり!なんてことも。
結論!
そこまで面白いと思いませんでした!!