旨すぎたグルメ図鑑

こんな美味しいものがあったのか!? ベトナムで食べなきゃ損するフルーツたち

常夏のベトナムの街中を観光で歩くと…
もちろん喉がカラカラになります。

カフェに駆け込む、コーヒーを流し込む。
カフェイン取り過ぎで、ちょっと気持ち悪くなり、食欲は減退…

ベトナム旅行者あるあるなのですが、そんな時の救世主が、ベトナムに点在している生ジュースのカフェ。

ベトナムの生ジュースカフェ

シントー(ベトナムのスムージー)

その場で絞ってくれて、のど越し爽やか!
鮮やかな色のひんやり冷たい果物を味わうことが出来るのです。

現地に来て2年になります山内です。
現在はベトナムの企業で総務をやりながら、ベトナム生活を楽しんでおり、街中のスムージで特に私が好きなのはスイカ。
日本のものより甘みが少なく、水分が多いためシントー(スムージー)に適しており、口いっぱいに広がる爽やかさな甘みで幸せを感じること出来るのです。

とはいえ、ベトナムは東南アジアでもフルーツ王国で、種類も豊富。
見た事もないフルーツもあるし、どれを選んでいいか分からない。
という訳で、今回はせっかくなのど、日本は味わうことが出来ない、ベトナムならではの南国フルーツをご紹介します。

毛むくじゃらの「ランブータン」

「乱雑な髪」と言う楽しい意味であるランブータン。
ベトナムでは「チョムチョム」とかわいい呼び名のフルーツ。
毛むくじゃらの外観ですが、中身はブドウに似た白い果肉。
かじるとマイルドな甘酸っぱい風味でライチのような食感のフルーツです。
街中で1kg350円ほどで売っており、季節を選ばず手軽に食べることができます。

傷みやすいフルーツなため、炎天下で売られている屋台のものは、傷んでいる可能性があるため、できればレストランで出てくるものを食べると安心です。
コンビニ、スーパーでも売ってあります。

2色のココナッツ

南国フルーツの定番といえば、ココナッツ。
ぜひ、ベトナムで毎日食べたいのがココナッツ!!
しかも、ベトナムには、2色の映えるココナッツがあり、それがアドナ・ココナッツ。

ココナッツは背の高い木に成り、黄緑色の実をつけますが、アドナ・ココナッツは手を伸ばしただけで取れる背の低い木に成り、黄色とオレンジの2色の鮮やかな色合いとなっています。

この2色のココナッツにかけた開発期間は6年という長い時間。
そのかいあって、アドナココナッツは、1本の木に300~350もの実をつけ、1個あたりの重さは最大2キログラムにも上るという生産効率の良さを実現。
街中で1個300円ほどで売られています。

また、開発者の方はホーチミン12区にココナッツ農園を持っており、ここでココナッツ狩りが出来たり、付近で釣りや水上自転車を楽しむことが出来ます。

栄養満点!果肉も赤いローズアップル

日本のりんごといえば、皮は赤く中身はクリーム色というのが定番ですが、ベトナムのリンゴは身も赤いのです。
サクサクしたジューシーな果肉で、メロンのような水っぽい食感。
ベトナム南部で一年中成長しています。

ベトナムにも定番のリンゴもありますが、今はこのリンゴがトレンド。
元々2014年にスイス人がベトナムに輸入し、その後好んで食べる人が増えるにつれ、南国のベトナムでも多くの農家で栽培されています。

2色ココナッツと似たいような低い木(高さ1~2メートル)に実がなります。
病気に強く、外来種ながらベトナムの気候に合う育てやすい品種なのです。
注目すべき点は、このりんごは栄養価が高く、ビタミンが豊富!
抗酸化作用があるため、日焼けによる肌のダメージを押さえてくれます。

甘くてジューシー「ロンガン(リュウガン)」

メコンデルタの名物といえば竜眼(ロンガン)。
ライチに似ており、茶色い硬い皮の中にツルっとした白い果肉が入っています。
チェーの具材としてよく食べられており、とってもジューシーです。

街中で買って、ホテルで冷やして食べるのがおすすめ!
これも日本では見ることのない果物ですのぜひ試して見てください!

小玉スイカ

日本の丸いものと違い、こちらは細長いスイカ。
カフェですりおろし100%ジュースの定番となっており、ベビースイカとも呼ばれています。
ベトナム国内ではラムドン省の「ダラット」で多く栽培されています。

手のひらサイズで重さは200~300グラム、熟すと黄色っぽくなり、紫色の筋が浮かびます。中身の種が少ないのも、普通のスイカとの違いです。

ベビースイカは甘みが少ないものの、水分をたくさん含んでいるため、砂糖と混ぜてシントーを作るのに適しています。
また、スイカは縁起物とされており、テト(旧正月)にお供え物として飾られます。

高級フルーツの「黄金ミルクフルーツ」

丸い形状で皮は緑色、中はミルクのように白く柔らかい果肉が入っています。
これが名前の由来。
ベトナムでは高級フルーツとして売られており、デパートで買うとなると…1個1000円ほど。
とはいえ、現地でしか食べられませんので一度試してみませんか!!

スムージーで一番人気アボカド

スムージーカフェでベトナム人の人気NO1といえば、アボカドスムージー。
形は、日本で見かけるメキシコのあのアボカドとは違いヘチマに似ています。
一般的なアボカドよりも27~30センチ程度長く、重さは300~800グラムと大きいのです。

このアボカドも、ベトナムの農家の方が13年の研究・投資を経て栽培した成果の賜物。
9月~12月が旬で、市場やスーパーに行けば手頃な価格で購入できます。

カラオレンジ

果肉が濃いオレンジ色の品種を指します。
起源はベネズエラにあり、アメリカに輸出されその後オーストラリアに渡り、現地の在留ベトナム人が持ち帰ったことで広まりました。

一般的なオレンジよりも大きく、重さは約200グラム、皮は薄くて黄色で、切るとたっぷりの果汁が出てきます。
中に種はなく、少し酸っぱいグレープフルーツのような味がします。
カラオレンジはビタミン豊富でがん予防が期待できるとされており栄養満点!

スーパーフードの「サチの木(サチャインチ)」

サチの木、別名サシャインチです。
注目すべきところは種の部分。
豊富な栄養素を持つスーパーフードとしてベトナムで人気なのです。

データによりますと、種には身体機能をサポートする大切な不飽和脂肪酸が含まれており、オメガ3脂肪酸48~58%、オメガ6脂肪酸30~36%、オメガ9脂肪酸8~13%の含有量になります。

さらに!
サチの種はスキンケア用品に使われていたり、ティーバッグやドライシードの状態で売られていますので、デパートで探してみてください!

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