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どっちが行ってよかった?? ハノイとホーチミンの観光力9番勝負

ベトナム旅行を決断した時に、迷う事。
それが…ハノイ??ホーチミン??どっちに行こうか?

いや、どっちも行きたい!!
と思う人も多いはず。

南北に細長いベトナムは実際にどれくらい離れているのでしょう?
国土の形は似ており面積はほぼ同じです。

そのため2都市を回ろうと思うと、北海道と福岡両方行く!くらいの感覚です。
移動は国内線もありますが、その距離は約1800km。

車・バスでも約30時間以上、列車でも2泊3日の長旅になります。
本当に異国と言えるぐらい風土が異なります。
また、ベトナム戦争終結までは、別々の国であった事もあるため、南北の文化も大きく違うのです。

例えるなら、ハノイは北朝鮮の首都ピョンヤンで、ホーチミンは韓国の首都ソウルです。
政治的な背景もピッタリと合います。

とはいえ、それはつまり、何度も旅行に行ける楽しみがある国とも言えます。

南部の地域の人々に比べると、ハノイの人々は控えめでおとなしいと言われています。
その点も日本と似ているかもしれません。

そこで、本日は2都市の観光力を徹底比較してご紹介します。

1:東南アジアの空気感を満喫したいなら
勝者:ホーチミン

【気候】

〇ホーチミン

  • 一年中南国で軽装で楽な旅
  • スコールがあるため、濡れるのは必至

×ハノイ

  • 季節があり、冬の時期に行くと20℃を下回り寒い事があり、ダウンが必要になるくらい。
  • 6月になるとハノイは蓮の花の見どころの季節。

【雰囲気】

ホーチミン

フランス統治、そしてアメリカの侵攻があったホーチミンは、経済はハノイより発展しており、常夏の都市で明るくて賑やかな雰囲気。
南部に住む人々は、ベトナム人の中でも明るくて楽観的といわれています。

ハノイ

ハノイは中国の影響が強く残っており、また歴史的な建物も多く、歴史とベトナム経済の発展両方堪能できる都市。
ハノイを含む北部の人たちは気難しいと言われますが、日本人と比べると明るくて気さくな雰囲気があるのは変わりません。

2:東南アジア特有の雑多な感じが好き
勝者:ホーチミン

〇ホーチミン

エネルギッシュな活気に包まれているのが南部の大都市。
今も発展を続けるホーチミンは、近代的な建物も多く、そのなかのひとつがビテクスコ・フィナンシャルタワー。
地上178メートルのところにある展望デッキからは、歴史的な建物と近代的な建物が合わさった美しい街並みを一望することができます。

また、流行りのお店やベトナム初進出のお店などが多いこともあり、買い物好きの若者や女性に人気です。
ホーチミンの人は気さくな人が多いと感じる観光客も多いので、地元民との交流を楽しみたい方にもおすすめ。

×ハノイ

水や緑に囲まれた風光明媚な街です。全体的に統制のとれた街並み。
自然に癒されつつ街の散策や観光をのんびり楽しみたい方におすすめです。
日本の街に例えるとハノイが京都、ホーチミンが東京と感じるという方もいます。

1000年以上の歴史がある街並は路地が入り組んでおり、このエリアを貫通する「ハノイ36通り」には、たくさんの古い商店が軒を連ねています。

3:女子旅だから安全な街がいい!
勝者:ハノイ

【安全面】

ベトナム自体が他の東南アジアの他国に比べて安全と言われていますが、残念ながらどの都市でも、ぼったくりや、スリやひったくりの話は聞きます。
それはこんな国民性が影響しているのです。

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×ホーチミン

外国人バックパッカーが多く、深夜まで営業している風俗街もあります。
またハノイより観光客が多く、ひったくりなのどの軽犯罪が多いようです。

〇ハノイ

ハノイに暮らしている限りは周りでも犯罪に合ったという人はおらず、ホーチミンより少なく感じます。

4:両親を連れて行きたい
勝者:ハノイ

【歴史的な見どころが多い】

〇ハノイ

昔の日本を思い出すような古き良き街並みを見たいなら断然ハノイ。
昔の日本を見ている様で懐かしいところが随所に。ハノイ市内の観光地は2日あれば十分に周れます。

また世界遺産ハロン湾や、ベトナム山岳少数民族が暮らす町サパ、世界複合遺産である古都ホアルーなど、ベトナムの観光スポットの多くがハノイ近郊にあります。

×ホーチミン

ホーチミンは、発展している分お買い物などには便利ですが、古い街並みは徐々に姿を消している。
しかし、フランス植民地時代のコロニアル建築郡が残っており、小さなパリとも言われています。

その他にもベトナム戦争の記録を残した戦争博物館や、人々の活気で賑わうベンタン市場などが人気の観光地。

ジャングルと南国気分を味わうならホーチミン

ベトナム南部に位置するホーチミン周辺には世界遺産はありません。
でも、ホーチミンが人気なのは、ジャングルの中を探索するメコン川ツアーや、かつてベトナム戦争のゲリラ戦の本拠地となったクチトンネルツアー。
手漕ぎボートでヤシの木に囲まれたジャングルを進むと冒険気分を味わえます。

5:コスパ旅をしたい
勝者:ホーチミン

〇ホーチミン

航空便が多い(日本だけでなく、アジア各地)
航空便の発着もハノイより、ホーチミンが多いため、ツアーや航空券が安い。
また空港から市街地までのアクセスは、5,000ドン(約25円)と破格の安さ。

×ハノイ

直通便が少なく、わざわざベトナム国内線でホーチミンへ行き、そこから国際線への乗り換えという場面も多いです。
もちろん、日本への便もホーチミンからが多いです。
公共交通機関はバスとタクシーで、バス料金は一部の路線を除き一律です。
空港から市街地までは、バスを30000ドン(150円)とホーチミンの6倍。

【ホテル】

ホーチミンの方が観光客が多いため、宿泊施設は価格帯の幅が広く、旅慣れた人であればリーズナブルな宿に泊まって安上がりなベトナム旅行にすることも可能。
市は一泊1000円代でもダブルベット・朝食を用意したホテルは多数。

【美容マッサージ】

ホーチミンの方が、スパやマッサージ、そしてネイルがリーズナブルなため、女性観光客の人気も高い。

【さくっと一杯】

バックパッカーが多いため、ビールが一杯50円で飲めるバーやクラブが充実。
ただし、日本人街で飲むと日本と同じ金額ですので要注意。

6:周辺の主要都市にも行ってみたい
勝者:ホーチミン

例えば、ホーチミンからバンコクは1時間半、クアラルンプール、シンガポールへは2時間で行けてしまいます。
そして、ここからブンタウやムイネー、ニャチャンといった海リゾートへも行くことが出来ます。

7:旅の醍醐味はやっぱり食べることだ!
勝者:ハノイ

ベトナムのグルメと言えばフォーです。
フォーはどこで食べても美味しく日本円で100円程度と言う破格の値段で食べられるのがいいですね。
ホーチミン市が濃い味なのに対して、ハノイは薄味がメイン。

フォーで例えると、ハノイでは塩系関西風うどん、ホーチミンで醤油系の関東うどんと、ホーチミンの方が、欧米文化が入っているため、味付けが濃くなっており、日本人の口に合うのはハノイで、実際にハノイ人の方が食へのこだわりが強い。

〇ハノイ

ベトナム北部の名物グルメ「ブンチャー」のお店が充実。
ブンチャーは細い麺を特製のタレにつけて食べる料理で、エスニックな味わいながら日本人の口にも合うという声も多い。

その他、フォーやバインミーなどを楽しめる有名店も目白押しです。
ベトナムの伝統料理を楽しみたい方におすすめの街といえます。

×ホーチミン

南部ベトナムの名物グルメといえば「バインセオ」。
ベトナム風お好み焼きといわれることもあり、米粉とココナッツミルクのを使った生地で中にはエビや肉、野菜などたくさんの具材を挟んでいます。

しかし、レストランよりも多いのがカフェ。街にはおしゃれなカフェも多いので、観光の合間に気になるっカフェに入って美味しいベトナムコーヒーを飲みながら休憩するのもおすすめ。

8:お買い物を楽しみたい!?
勝者:ホーチミン

○ホーチミン

外でのフリーマーケットが多く、雑貨を中心として女性に人気のお店が多数。
ベトナムの可愛い雑貨を買うのが目的でベトナムに来るのであれば、日本語が通じるお店が多いホーチミン。

そのため、雑貨に限らず美容品や食料品など色んな情報が手に入れやすく買い物天国。
また、オーダーメイドでお洋服が作ることができ、注文した翌日に受け取ることのできるお店もあります。

×ハノイ

露店がずらりと並ぶとてもナイトマーケットや巨大市場など、東南アジアらしさを感じられるショッピングスポットが充実。
郊外のバッチャン村でつくられるバッチャン焼きを販売しているお店も必見。

※バチャン焼き・・・ハノイから車で30分ほどの場所にある人口約5,000人の村「バッチャン村」で作られる陶器。
よく見かける絵柄のひとつである『菊』は金運を意味しているのだそう。

9:ナイトスポットで遊びたい
勝者:ホーチミン

北部の女性は、色白で美人が多いと言われています。
南西部の女性は、スタイルが良くて美人が多いと言われています。

〇ホーチミン

ギラギラした街並みや異国情緒を味わいたい人はホーチミン市をオススメ。
夜の2時3時まで開いているお店が多く、常夏なのでルーフトップバーも多数。

×ハノイ

警察などの取り締まりが強く、夜遊びには向いてない場所と言われています。
ハノイの夜は早く市の条例で決められており、ショップは大体20時まで、レストランは22時まで、バーなども遅くて0時までしか開いていません。ハノイでの夜はサッサと寝て、翌日の観光に備えましょう。

ちなみに、ホーチミンでは、買い物、食事では「ありがとう、ごめんなさい」が普通ですが、ハノイはありがとう、ごめんなさいはあまり言いません。この辺りも買い物をして楽しいのはホーチミンでしょう。

【番外編】あえてダナンに行く手も

ハノイとホーチミンを外して、いきなりダナンへ行く手もあります。
ダナンは、近くにビーチリゾートが多く、また古都のフエとホイアンという美しい世界遺産の都市へ行くことが出来ます。
そのため、都市機能を求めず、ビーチでのんびりしてベトナムを味わいたい人にオススメ。

しかし、日本人にはあまり知られてない穴場の街ながら、成田からは直行便も出ているのです。

あとがき

ハノイは、観光地が定番になりがちで、決まったルートが多く、始めてのベトナム旅行で観光するにはゆっくりリラックスできていいですが、ホーチミンの方が普段味わえないような観光地も。

多くより現地探索や地元感が味わえる感じがするので冒険的でワクワクします。
ツアーではなく自分たちでいろいろ調べて行動するタイプならホーチミンの方が、いろいろ観光地や名所があり屋台の料理も安くて美味しいのでまた行きたくなる場所なのでおススメです。

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