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ここがヘンだよベトナムの習慣 知っておきたいベトナム人のこと30選

意外と知られていないベトナム文化ですが、日本人にも性格が似ている部分があり、優しい性格の人が多いのが特徴です。
しかし…日本と違うことが物凄く多いのもベトナム。
今回はそんなベトナム人の特徴を紹介していきます。

【ここがヘンだよベトナムの日常】

男性同士、女性同士で腕を組んで歩く

韓国に行くと、女性の友達同士手で組んで歩く光景を目にしますが、ベトナムでも、その仲の良い友人では、べったり寄り添って歩くくことが多いです。
ベトナムでは、フレンドリーの証としての仕草のようです。

ベトナムは朝は早く、昼寝が日課

ベトナム人の1日は朝早くから始まります。
女性たちは毎朝その日の食材の買い出しに市場に出かけ、ビジネスアワーは8時から17時に設定されています。

このように朝早くからから忙しく過ごすため、ベトナム人は昼過ぎに昼寝をします。そして午後にもう一踏ん張りする、と流れになっています。

学歴社会が根付いている

大学進学率は20%前後と高くはないものの、近年急成長を遂げているため、学歴の重要度が増しています。
そんなベトナムでは、大学を卒業している事自体がキャリアとなり、人によっては複数の大学を卒業している人もいます。

交際相手を選ぶ際にも大学を出ているかで判断されることもあり、大卒かどうかでつける職も大きく異なります。

かかぁ天下な気質

浮気NG、嫉妬深い性格のベトナム人女性。例えば付き合ったり、結婚したりすると数十分毎に電話やLINEの嵐。
もちろん浮気などして発覚した時には、旦那様はどうなるかわかりません。

街中のモニターはサッカーだらけ

ベトナム代表の試合後は勝ち負けに関わらず町中が大騒ぎし、渋谷スクランブル交差点を超える騒ぎで、普段でも多いバイクがさらに増え町の中心地は大渋滞になります。
これが、お隣のタの試合になりますとさらに大変なことになります。
逮捕者続出。

【マナー編】

前の座席は気にしない

前の座席に足をのせる行為。
新幹線でこれはマナー違反と、SNS上では話題になる日本ですが、ベトナムでは日常のことです。
突然、バスや電車などでイスの隙間から後ろの人の足が出てきたり、ヘッドレストに足をかけられるなどありますので、怒らないように!

猫まんまOKの食事スタイル

ベトナムの有名なB級グルメに「ヤギ」料理があります。
焼肉で食べたり鍋にしたりするのですが、その時、ヤギ汁をご飯に汁をかけて食べる行為は…OK!!

日本では「猫まんま」とされ公共の場ではマナーが悪いとされますが、ベトナムでは一般的。
ご飯もスープも一緒の器を使うためと言われます。

列順番待ちは横に並ぶ

日本では窓口に対して縦に並びますが、ベトナムは横に並ぶ人が多いのです。
縦に並んでいると一番前の横に並ばれ、結果的に抜かされてしまうことがありますので、「横に」を意識しましょう。

テレビ事情

映画の吹き替えといえば、何人もの声優が出演者1人1人を分担するのが普通ですが、ベトナムでは一人の声優が全員分を担当してしまうのです。
制作のコスパはめちゃくちゃいいですね。

買い物

ベトナムでは買い物する際、店のその場で商品の袋を開けて中身を確認して、買わない場合は丸めてまた袋に突っ込み棚に戻すのを見かけます。
またレジや出口に良く警備員がいますが、目的は客ではなく「店員の不正を見張っている」ことなのです。

服をきて泳ぐの普通

海やプールでTシャツなどの服を着て泳ぐ人が結構います。
これは、当地では日差しがとても強く日焼け止めのため。

イベントごとは日本と真逆が多い

誕生日の本人がご馳走したり、新入社員に歓迎会では、ご馳走ではなく初給与で皆さんにご馳走する風習があります。
ちなみにバレンタインデーも男性が女性にプレゼントする日。
また正月に「お年玉」があるのは同じですが、収入の多い方から、少ない方に幸運をばらまくという風習があります。

そのため、貰う方が要求することも一般的。
ご年輩の方にあげることもあったり、まったく面識ないお店の人などから要求されたりする場合も。

【ベトナム人のマインド】

日本製は「神」とあがめている

バイクも車も日本車が多く走るベトナム。
その金額は日本で買うのと同じくレベルにも関わらず、給料の何年分もかけて購入するのです。

なぜか?

中古になると価値が出るから。
日本製は壊れないことで有名。
そのため、所有することが価値があり、高くなった時点で売ることも日常。

また、ドライヤー、洗濯機、冷蔵庫など日曜家電も日本製が神。
例え高くても、長く使えるからという理由で、購入するのです。

ドタキャンは悪くないこと

ベトナムではそもそも「スケジュールを組む」という意識は薄く、スケジュール帳は売ってなく、持っている人も少ない。
先の予定をベトナム人と組み、スケジュールが成立したとしても、ベトナム人からすると、組んだ時点では「その日は空いてますよ」くらいの感覚なのです。

そのため、ベトナム人の方と予定を組むときは、直前の日程リマインドが必須です。
逆に、ベトナムはよくリマインドをすることが多く、仮にドタキャンになったとして、ノープロブレムなことが多い。

ぼったくりを悪く思わない

ベトナムへ旅行された方で経験者も多いぼったくり。
ぼったくりは悪いことで、ベトナムは悪い奴が多いと思うやめましょう。
この国には、こんな概念があるためです。

・定価という概念が存在しない

そもそもベトナムには相場はあっても定価がありません。
買いたい人も売りたい人も自由に価格交渉するのがベトナム流。

・仏教「喜捨」の文化の曲解

ベトナムは日本よりもやや強めの仏教国。
仏教には喜捨と言いまして、「お金のある人は、お金のない人に恵んであげましょう」という概念があり、中にはこれを曲解し、「お金のない我々がお金のある外国人から多くもらってもよい」と捉える方もいます。

これからどんどん経済発展が進むと、この概念も薄まっていくと思われます。

「シェア」の文化がある

ベトナム人はシェアを大事にします。
食べ物だけでなく、集団の会話にも仲間外れにせず、飲みの席では他人でも席をまたいで快く乾杯をすることも。
これは農耕民族によくある光景ですが、日本よりもその色が強いです。

そのため、友人やベトナム人社員からの「シェア」を断り続けると、仲間とみなされなくなり、関係性にも影響がでるときもあります。

仕事ではプライドが高い傾向にある

仕事の場面においては、自分の失敗やミスが同僚などに知られることを激しく嫌います。
そして仕事に関しても、どうでもいいような仕事は引き受けたがらず、どうしてやらないといけないのか、その仕事をする事でどういったメリットがあるのか、というところまで理解することを求めます。

単に上司に命令された、というだけでは動かないのがベトナム人。
日本人からしたら少し扱いにくいかもしれないですが、論理的とも捉えられます。

ベトナムでは仕事より家族が大切

お父さんといえば、日本では家族よりも会社を優先する傾向がありますが、ベトナムでは真逆。
そのため、家族の都合で会社で突然退職したり、欠席するのは少なくありません。
また、家族・親戚の事故による看病や手伝いなどの理由で、管理職クラスでさえも1週間前の通知くらいでいなくなってしまうケースもあります。

日本は恥の文化、ベトナムは見栄の文化

日本人は例え出来ることでも、謙遜して「できません」といいますが、逆にベトナムでは少しでも出来ると自信を持って「できる」と回答するケースが多い。
また見栄の文化が強いため、SNSでは見栄合戦が連発。
そのためFacebookが普及しており、大卒の平均初任給が3万円ながら、若者はiPhone(6万円)ほどを持つのです。

良くも悪くも自尊心が強い側面があるので、プライドを傷つけてしまわないように注意しなければなりません。
そのためへり下ることが苦手です。
特に「ごめんなさい」を言うことは致命的。
一度言えば、相手に対し非を全て認め、全てを補償しないといけないと感じる様な文化。

ベトナムの結婚式も見栄の張りあい

特に華やかであることを好むベトナム人は、結婚式では知り合いレベルでもたくさん参加します。
お金を稼ぐIT世代の間では、披露宴にセットを組むことがブームになっており、平均費用は500万円ほど。
また、結婚時の写真撮影では10万程度巨大パネルを制作します。
これは自宅に飾り、夫婦仲が悪くなった時でも、初心を忘れないようにということでもあります。

ルーズな国民性も、服装は厳しい

東南アジアはルーズな国が多いという印象ですが、ベトナムは服装に厳正なところがあります。
特に半ズボン、襟なしシャツ、スリッパがだらし無い格好として見られてしまい、公的な役所へは半ズボンでの入所は禁止とされています。

また、オフィスで働くスタイルとしては、襟なしシャツはNGですが、襟付きのポロシャツならOKというような差もあります。

なぜ服装に厳しいのか?

これはフランス統治時代の影響が残っているものと考えられます。
ちなみに、ルーズはどうしようもなく、遅れるのは当たりまえ。
ベトナムのスラングで「ゴムの時間」(伸びる→延びる)と言い南国らしい時間の感覚があります。

真面目で勤勉な性格

日本人に似て真面目で勤勉な人が多い。
与えられた仕事は最後までやり通すという責任感があり、途中で投げ出すようなことはありません。
この勤勉さは、自分の人生や家族を大切にしたいという思いから。
日本人に似て真面目で勤勉な人が多い。
与えられた仕事は最後までやり通すという責任感があり、途中で投げ出すようなことはありません。
この勤勉さは、自分の人生や家族を大切にしたいという思いから。

また、仕事に限らずベトナム人は語学学校や夜間学校に通うなど、向上心が旺盛で勉強に関しても努力を惜しみません。
その結果、ベトナムは教育熱心な国として知られており、ベトナム人の成人識字率は90%以上と高い数値を誇っています。

忍耐力があって我慢強い

ベトナムの歴史の話をすると、ベトナムは数々の政変や災害を乗り越えて、何度も再建をしつつ現在の姿にあります。
このような歴史背景から、代々ベトナム人は忍耐強く少しのことで心が折れることはないのです。
このような側面が勤勉さにも繋がっているのでしょう。

【こんな人が多い】

おしゃべり好きが多い

ベトナム人はゆったりとした性格の人が多く、いつでもどこでもおしゃべりを楽しみます。
男性も仕事が休みの日は、のんびりと友人同士でおしゃべりを楽しみます。
そのため、日本人が旅行に行った際にもフレンドリーという印象を受けることがよくあります。

器用な人が多い

昔から手工業が発展してきたベトナムは、器用な人が多いとされています。
通常は業者に頼むようなバイクや機械修理を自分でやってしまうことは割と普通で、ベトナムの大学はロボットコンテストなどでも常に上位にいます。
器用さと勤勉さが合わさると、自分でなんでもできるようになってしまうのでしょう。

ベトナム人の「は?」は決して怒っているわけではない

 

よくベトナム人の方と会話する時、「はぁ?(怒?)」と、聞き返される時があります。
なんか感じ悪いな~と思うこともありますが、これは、悪気があってしているのではありません。

1つの単語の発音が多いため、聞き間違いをすると違う意味となるため、しっかり聞こうとする文化があるだけのこと。
そのため、「え?なんて言ったの?」くらいのニュアンスなのです。
また、これはフォーマルな会話の中にも使われる表現なのです。

地図が読めないベトナム人

ほとんどのタクシードライバーも(上空から見た)地図を見るのが苦手。
そのため、googleマップを見せても、理解が遅く時間がかかります。

その反面、ベトナムでは、土地の名前は、通り名で覚えことが一般的で、市内の通りの名前をほとんど覚えており、また一方通行も頭に入っているため、走行能力は物凄く高いのです。
タクシーに乗る時は通りの名前を言うと、早いです。

カフェが大好き

ベトナムはかつてフランスの植民地であったこともあり、その頃の名残で首都であるホーチミンには多くのカフェがあります。
ベトナム人女性はそんなカフェに行くのが大好きで、常にお洒落なカフェを見つけられるようアンテナをはっています。
お気に入りのカフェでまったりとおしゃべりを楽しむのがベトナム人の習慣でもあるのです。

協調性が凄い

協調性があるという点も、ベトナム人と日本人の似ている点のひとつです。
ベトナム人は周囲に対して気遣いができる人が多く、国際政治やスポーツなどでも、高いチームワークを発揮しています

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